1970年代～80年代は、女性の服装はもっと大人だったような気がします。

例えばスーツですが、ミセス専門（50代後半位のイメージ）の店ででも購入しない限り

スカート丈が膝下というのがあまり無いのです。

どんな体型の人でも、一番足をきれいに見せてくれる丈は膝下です。

昔の高校生の制服の正規な丈。あれがいいと思うのですが、今はみんな

座ると膝が出てしまうような、ちょっと子供っぽい雰囲気。

20代前半の女性ならまだいいのですが、30代～40代の女性は

もっと年齢相応なイメージがあると思うのです。

30代～40代というと、お母さんというイメージで「入学式」「卒業式」のような

スーツばかりで、働く女性にはもっと大人なイメージのオフィススーツが増えていいと思います。

また休日の服装ですが、スカートをはく女性がかなり減ったと思います。

昔は銀座など歩いているのは、ちょっとオシャレなワンピースなどに身を包んだ

素敵な女性が多かったのですが、今はカジュアルな人ばかりでGパンが増えたように思えます。

個人的に一番嫌いな格好は、レギンス？トレンカ？の上に、太ももまでのチュニックの組み合わせ。

中には、ワンピースの下に「それは必要ないだろう」と思えるんですが

やはり黒いレギンスを合わせている人がいます。

足に自信が無いのかもしれませんが、余計にずんぐり見えて滑稽に感じます。

転職を考えている時に見つけたのですが、神奈川女性の転職こちらのサイトで、ファッションセンスを磨きましょう。